2004年9月20日 晴れ。 ラスベガスからLAにピットイン

[ルート:] Las Vegas → I-15南

[本日の総走行距離:]たった60マイル

 日中は交通量が多いし、ラジエータの負担が大きいので、夜になってからLA目指して進むことに。ラスベガスでラジエータ交換をして貰うつもりだったが、友達のメカニックに相談してみたところ、「LAまでがんばって帰ってきなよ。ラスベガスに知り合いはいないから。あなたの腕だったら無事に戻ってこれるからさ。」という返事を貰ったので、パーツの手配をお願いして、翌日にLAにつくようにしたわけ。

 というわけで、日中はラスベガスでのんびりとすることに。幸い、宿はストリップの傍なので、遊びに行くには不自由をしないところ。車が万全だったら、ちょっと郊外のゆったりしたような宿が好きだが、足がなくなることも想定して、街の中心部に宿を取ったので、便利。

ベネチアン
建物の中にベネチアを再現したという、ベネチアがテーマのカジノ・ホテル。かずあるストリップのホテルで、タバコのにおいがあまりしないカジノで、2階のショッピング・モールに水路をつくり、その上をゴンドラが走る。人工の空もある。すごすぎる。下の右側はホテルのロビーとカジノをつなぐ廊下。豪華でしょ。

フラミンゴ

 何回もラスベガスいっていて、今回、初めて入りました。噂どおり、フラミンゴがいたけれど、それ以上にペンギンが、砂漠の街ラスベガスの屋外にいるってのには驚いた。いやー、とんでもない街だってことに今頃気がついた。ちょっと前に、テレビでラスベガスの歴史をやっていたけれど、フラミンゴが最初に客寄せ目的にフラミンゴを飼ってホテルに来た人に見てもらえるようにして、それが後々のテーマ・パーク顔負けのホテル群になったとか。ということは、ここが元祖なわけね。

ベラージオ

 ラスベガス・ストリップで一番のお気に入りのホテル。映画、オーシャンズ・イレブンの舞台となったホテル。今、続編のオーシャンズ・テゥエルブをどこかで撮影中。このホテル、なんとなく上品だし、バッフェは最高に旨いし、値段も高いけどね。なにより、カジノ内のタバコのにおいがここも少ないのがイイ。今回は噴水ショーの合間にスロットをして、ショーをまた見てって感じで遊んで、なんだかんだで飯代くらいは稼いだ。で、目の前のパリスを撮ってみたらきれいに撮れた。噴水ショーは夜はベラージオを背景にみるときれいだけれど、昼間は、ベラージオからパリスを見る感じでみるとが見れる。

 前回は、強風で中止になった噴水ショーも今宵は行われたのでうれしい。毎回違う音楽に合わせて噴水がザボーンと。最大10メートルくらいまであがるらしい。ラスベガスに行ったら絶対に見るべし。

 そうそう、ここで一つ書いておきたいことが。トレジャー・アイランドのショーは昔の海賊ショーの方が今のシーレンのショーよか面白かった。なんか、女の人がわめいているだけでうるさく、踊りを踊っているらしいけれど、よくわからないし。あと韓国人。ちょーずうずうしい。

 トレジャー・アイランドのショーの時、最後列にいたんだけれど、これって通りに面している場所。人気が高く、ショーが始まる10分前には、次のショーを見てねモードに入って、新規入場者は受け付けない状態。そして、ショーはホテルで行われるので、最後列は必然的に、普通の人々が歩く通りが後ろにある。一応、1メートルくらい高くなっているんだけれど、遅刻してきて入れなかった馬鹿が、ここをよじ登ってきた。人の足をつかんだり、30センチくらいの隙間に割り込んできたり、ほんと、フザケンナって思ったよ。

 まず、足をつかんで登ってきた奴には、ずうずうしくも人の隣にいてショーを見ているわけ。無性に腹が立っていたので、だってさ、ショーを見ているときに、いきなりしたから足を捕まれたらどう思う?そいつが隣にいる訳よ、カメラで撮影するフリをしながら、エルボーを顔面に何発かかましてにらみつけたら、さっさと消えた。

 次に、よじ登ってきて割り込んできた韓国人ヲヤジ。人の目の前にカメラを出して人の視線を気にせずに、それも人の目の前で撮影を始めたので、ここは俺が先に撮った場所やってことで、再び撮影のフリをしながら、思いっきり足を踏んでやったり、モノをポケットからとるそぶりをしながら、腰の回転も利用して、脇腹に思いっきりエルボーを入れてやったら(そういえば、体が海老のように曲がったな)、こいつも消えた。

 そりゃさ、観光の時間は限られているだろうけれど、人の迷惑ってモノを少しも考えないのはどうかと思った。自分の中で、韓国人嫌い度が5ポイント上昇。

 というわけで、色々ありましたが、ラスベガスを堪能して、暗くなってから一路LAへ向けてI-15を西にはしる。

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