2004年9月25日 晴れ。 グランド・キャニオン国立公園 ブライト・エンジェル・トレイル

[ルート:] Winslow → I-40東→ AZ-64北 → グランド・キャニオン国立公園 (Grand Canyon National Park) → AZ-64南→ Williams

[本日の総走行距離:]240マイル
[本日の歩行距離]:約20キロ

 グランド・キャニオンのブライト・エンジェル・トレイルを歩く。公園の案内板には「Most Difficult」と紹介されているトレイル。他の公園にある山登りのトレイルとは違って、行きはくだり、帰りはのぼりという逆パターン。まさに行きはよいよい帰りは怖いというトレイル。しかし、このトレイルの途中にある、プラトー・ポイントの景色が絶景と聞き、また、上からグランド・キャニオンを覗くだけでは面白くないと思ったので、ちょっと無謀かとも思いながら、このトレイルに挑戦することにした。

 本日の目的地は、写真中央にちょっと飛び出た台地の先端。かすかにトレイルが見える。ブライト・エンジェル・ロッジ裏からの様子。

 下の写真はトレイル・ヘッド。建物は Kolb Studio (コルブ・スタジオ)。1924年に建てられたそうで、今も現役で活躍中。


 10年以上前、まだ若かりし頃、一度グランド・キャニオンを訪れた。そのとき、川まで日帰りで行って戻ってくるのは危険だからするな、といわれ、当時の自分はやるなといわれるとやりたくなる性分だったので、朝8時くらいにブライト・エンジェル・ロッジに着くシャトル・バスで来て、水を確か1リットルくらい背負って、このトレイルをダッシュして下った。

 4.5マイル先にあるインディアン・ガーデンには2時間くらいで着いて、このペースだったら、コロラド川まですぐだとさらに5マイル下った。そこでチョコレートかなにか甘いもので栄養補給をして、来た道を走って帰ったのだが、これがしんどいってモノではなかった。

 帰りのシャトル・バスが5時くらいにでる予定だったので、これを逃すと、どうすればいいのかという状況に追い込まれるのは明白だったため、自分の持てる潜在能力を可能な限り搾り出して走った、とてもつらい思い出があるところ。

 インディアン・ガーデンからコロラド川の間にある死者が多く出るという難所のデビルズ・コーク・スクリューはおりるときは、はねるような感じでぴょんぴょんと下りたが、登るときはきつかった。しかも、お天道様が真上にあって、暑かった。また、最後の1.5マイル・レスト・ハウスから先の道もつらかった。頂上が近いのに気持ちだけ先に進んで、体が進まないもどかしさを噛み締めた。

 トレイル・ヘッドのあたりにこのような看板が立ってます。ミュールの隊列がきたら、優先権は彼らにあるので素直に生かせないといけない。看板にはミュールがきたら静かに立って、ミュールのガイドの言うことにしたがってと書いてある。

 このミュール、乗っている連中はいいかもしれないけれど、トレイルにくそをまき散らかしていく。トレイル・ヘッドのあたりは特に多い。

 なので、トレイルを歩くときには足元の注意は怠れない。とはいえ、かなりデコボコなのでどうしても注意して歩くことになるかと思うけれど。

 で、左の写真がその現物。曲がり角におおく転がっているような気がする。

 今回は、前回のような過ちを繰り返さないために、自分にとっては綿密な計画を建てた。日の出が6時半だからうっすらと周りがみえる6時に出発。スタート地点のトレイルヘッド(標高2091M)、1.5マイル・レスト・ハウス(標高1743M)、3マイル・レスト・ハウス(標高1439M)、インディアン・ガーデン(標高1158M)、プラトー・ポイント(標高1152M)の各地点まで、ぴったり1.5マイル。

 さらに、インディアン・ガーデンまでの各地点の標高差は350メートルくらい。ということで、各ポイントを下るときは1時間、休息10分とし、インディアン・ガーデンまで3時間30分で行こうと。これだと、9時半には下にいることができるので、「地球の歩き方」が「夏の日中は絶対歩かないこと」といっている、日中のプラトー・ポイントまで行くということにはならない。

 歩き方には、リムからコロラド川まで日帰りで行くなとも書いてあったが、トレイルにも看板がたっていた。リムから川まで日帰りはするなってこと。

 インディアン・ガーデンからプラトー・ポイントまでは比較的平坦な道みたいなので、片道30分とし、10時過ぎには到着できる。ここで、軽食を取たり、まだ影の多い峡谷の写真を撮ったりして休んで、11時に出発すればインディアン・ガーデンに11時半に着き、12時前にはここを出れる。

 帰りは日が高く昇っていると思われるので、こまめに日陰に入って休み休み登る。ペースはくだりの1.5倍として、各ポイント間を1時間半で回る。休息の時間も同じとすれば、5時間で登ってこれる。12時にインディアン・ガーデンをでれば、5時にはブライト・エンジェル・ロッジには戻れる。

 で、実際は何がおきたかというと、寝坊をしました。目覚ましをセットしていたのだが、知らぬ間に消して、結局ブライト・エンジェル・ロッジに着いたのが8時半。2時間半、計画より遅れることに。外気は10度と肌寒かったため、真夏ではないから、おそらくはそんなに気温は高く(40度以上)にはならないと踏んで、プラトー・ポイントを目指して進むことに。

 最初の1.5マイル・レスト・ハウスにはトイレ完備というすばらしいところで、ちょっとグランド・キャニオンを降りたいという人の折り返し地点のようだ。道中は白い岩肌を見ながら、ミュールの糞に気をつけながら、歩く。ひたすら歩く。多くの人が利用していると思われ、かなり道は荒れ、石がごろごろしているので足元には注意。勾配がきつく、階段のようになっているところ多数。くだるときはホップ・ステップってな感じでらくらくクリアした階段だが、これが後に悪夢となって襲ってくる。

↓トレイルを下のほうに望む。                         ↓The Battleship

↑1.5マイル・レスト・ハウス付近から下を望む。土が赤くなっている。       ↑1.5マイル・レストにあるトイレ。

 1.5マイル・レスト・ハウスまでは本当に1.5マイルかと思うくらい遠く、たどり着いたときはうれしかった。ここで休み、次の休息ポイント3マイル・レスト・ハウスに向かう。白い道が今度は赤く変わる。モニュメント・バレーの赤土っていう感じ。ここの土はパウダー状になっていて、かなり足元が汚れる。ま、そんなことを気にしてグランド・キャニオンは下れないが。1.5マイル・レスト・ハウスまでの道のりとは違い、道がだいぶ平らになり、石がごろごろという状態から開放される。

 テクテクと歩き始めると、ブライト・エンジェル・ロッジからよく見えた岩 The Battleship と目の高さが同じになる。また、上を見ると白い岩がでーんと乗っているのがよくわかる。朝日に照らされた赤い岩と白い岩、はるか下のほうに見えるインディアン・ガーデンの緑を眺めながら、ひたすら歩く。1.5マイル・レスト・ハウスまでは石がごろごろ、糞がころころだったが、これを過ぎてからは、たまに石がごろごろ、糞がごろごろという状態。

3マイル・レスト・ハウス

↑崖の上からここまで降りてきました。

 3マイル・レスト・ハウスは進んでいる道から見ることができるが、見えるようににってからたどりつくまでが、ちょっと遠く感じられた。ここに建てられている山小屋は、グランド・キャニオンを通る風が通り抜けて、とても気持ちがいい。ちなみに、ここで補給できる水はぬるく、なんとなくぬめっとした感触で、あまり美味しいとは感じられなかった。

 3マイル・レスト・ハウスから先はスイッチバックが続き、その先は比較的なだらかな道がおおくなる。ここを歩いているときに義足のおじさんとその連れが上から、すごい勢いで走って、自分を抜いていった。義足で走るというのもすごいけれど、それをグランド・キャニオンで行うというのにはびっくりした。

 どこまで行くのだろうかなんて考えながら進む。下から上がってきたに3マイル・レストまであとどれくらいだと聞かれた。みると、体力を消耗しきったような顔をしている。

 たしか、20分くらい下ったところで聞かれたので、15分くらいとちょっとさばを読んで答えておいた。20分と聞くより15分の方が精神的に楽かなと。あと5分ってくらい距離だったら、レスト・ハウスも見えるでしょう。それにしてもレスト・ハウスをでてからスイッチ・バックが続く。

 

 インディアン・ガーデンに近づくに従い、緑が多く見えてくるようになる。スイッチ・バック地獄から開放されたら間の前に緑が多く見え、その中をトレイルが続いているのが見える。サボテンが少しずつ多く生息するようにになって、たくさんのサボテンが生えているところにはサボテンを踏むなみたいな看板が見えたときに、人がいるところに着いたと思った。

 インディアン・ガーデンの水のみ場付近にはベンチが多く設置され、休息の場になっている。自分が到着した時間が予定通り3時間半の12時ちょうど。お天道様が真上からあたり、日陰になっているベンチより、日にさらされているベンチの方が多く、ほとんどの人は日陰のベンチに座るか、木陰の地面に直接座っていた。ちょっと影になっているベンチがあったので、そこに座り休息。

 夏の日中はプラトー・ポイントまでは日陰がないから歩くべからず、ということらしいが、30分くらいだったら大丈夫かと思い、出発。

 途中までインディアン・ガーデンを流れる清流に沿って歩き、そこから先は砂漠地帯。サボテンがわんさかとある。ひたすら前に前に進み、30分後にプラトー・ポイントに到着する。

 左の写真はインディアン・ガーデンを出て小川を渡ったあたりから撮った写真。下の写真はプラトー・ポイントに行くまで撮った写真。上から降りてくるより、ここで撮った写真の方が多い。

 ここだけ歩くとさぞすばらしいトレイルだと思うけれど、来るのも大変だし、帰るのはもっと大変。

 

右上の写真、プラトー・ポイント付近からブライト・エンジェル・トレイルを見る。正面中央の崖、左側にブライト・エンジェル・ロッジがある。

 

 ブラとー・ポイントには岩陰があって日陰もある。それよりなにより、ここの景色のすばらしいこと。驚いたね。上からみるグランド・キャニオンは確かにすばらしい。でも、したからの眺めはそれ以上に感じる。

 20億年の地層が上から見たのではぜんぜん違う。土の色といい、層の積み重なり方といい、空との対比とか、コロラド川の流れの音、想像もつかぬ世界だ。上からの眺めでは峡谷まで距離があるせいもあるのでしょうが、このような迫力を感じることができなかった。

 プラトー・ポイントで持参したサンドイッチとグレープフルーツ・ジュースでお昼ご飯にして、写真を撮りまくる。多くの人が苦労(本当の意味での苦労はまだだが)したためか、かなりフレンドリーである。一種の仲間意識が芽生えているのであろうか。12時の日差しは夏を過ぎたとはいえ、まだまだ勢いは衰えておらず、休憩が済むと、一人、二人と去っていく。

 13時になったので、茶色ににごったコロラド川ともお別れをするときが来た。今度はひたすら来た道を帰るだけ。上を見上げたら、遠くに、本当に遠くにブライト・エンジェル・ロッジが見えたあそこに戻るのかと思うと、ちょっと気が遠くなった。帰りも30分でインディアン・ガーデンに到着することができた。昼下がりのここにはたくさん上から降りてきた人たちがいた。なんと、ご年配の方も大勢いて驚いた。

 ここで水を補給する。ボトルの水と比べると、ちょっとミネラル分が多いが、ひんやり冷たく、人里はなれた場所、それも砂漠のなかで入手できる水という意味では、贅沢というものではないか。10分休んで、1時40分に出発。どんどこどんどこインディアン・ガーデンからスイッチ・バックが始まるところまで歩く。この間はほとんど日陰なしなので、一刻も早く、日陰に入ってやすみたかった。なんせインディアン・ガーデンに設置されていた温度計はほとんど40度を指し、汗が吹き出るようにでていた。

 スイッチ・バックからは踵で歩くようにして、最大限足に疲労を残さないようにゆっくりと歩く。疲労を特につま先に残すと、車の運転に差しさわりがあるため、なるべくつま先を使わないようにした。しかし、これもかなりきついものがある。帰りの運転がなければ....。

 下るときは楽勝ペースだったのが、今度はKO寸前のボクサーのような状態になって登る。

 理屈も何もなく登る。景色を見てはシャッターを押す、水を一口飲む、歩く、という繰り返し。レスト・ハウスはどこだって上を探す。見つからない。

 インディアン・ガーデンから少し登ったところからインディアン・ガーデン方面を望んだ写真。プラトー・ポイントがはるか先に写っている。

 少し進んでは、後ろを振り向いて、景色がよければシャッターを押す。チョコレートを食べ、エネルギー補給。とにかく、自分との戦い。上まで登って、車までたどり着けば、それで終わりというのではなく、その後に宿まで戻るとか色々することがあるため、体力は最大限に温存するようにして歩く。

 3マイル・レスト・ハウスにはインディアン・ガーデンを出てから約1時間後の2時45分に着いた。ここは満員で、バテて寝ている人もいた。お日様は真上にあってカンカンに照っているし。いまさらながら、グランド・キャニオンの過酷さを痛感する。

 自分は小屋の外の木陰でじっくりと休んだ。水をたくさん飲んで、ここでも補給。しかし、あまり美味しくはないが、ないよりはましと自分に言い聞かせる。

 ここで秘密兵器のビーフ・ジャーキーを口にする。たくさん汗をかいているので、塩分の補給も必要でなおかつ高たんぱく質なため、疲れた筋肉にもやさしい。ちなみに、ここに設置されている温度計は40度を越していた。

 疲労がある程度とれたらのぼり始める。しかし、100歩進んで日陰を探して水を飲むという、けっこうスローなペースで歩く。たまに、チョコレートやビーフ・ジャーキーを口にして登る。とにかく登る。というか登るしかない。

 上の左側の写真は3マイル・レスト・ハウスをでてちょっとあがったところからの写真。このように目立たないように小屋は作られている。右側は置くに3マイル・レスト・ハウスが見える。写真に写っている人のように、休んで歩き始めてもすぐに疲労が出る。過酷だ。

 上の方を見るとスイッチ・バックになっているのがよくわかるくらい人が歩いている。あそこを通らなければと思うと、気がめいる。とにかく、今は自分の足を一歩一歩すすめるしかないと言い聞かせ進む。

 下を見るとだいぶ上にあがってきたのがわかる。でも、上を見るとまだまだ続くよって間じ。赤い層の上には白い岩がよく見える。白い岩の上にブライト・エンジェル・ロッジがあると思うと、行きはよいよいだななんて思う。

 頻繁に立ち止まりながら写真を撮りの水を飲みの何か食べのって感じで登っているうちに1.5マイル・レスト・ハウスまでたどりついた。

 やはりここまで1時間で登って15時45分着。ここまで戻ってきたと、ほんと、しみじみ思った。ここで補給した水は冷たく、すごく喉越しがいいように感じられて美味しかった。

 15時半にもなると、だいぶ日が暮れ始め、渓谷の下から吹き上げてくる風も涼しくなる。トレイルにも影がたくさん落ちるようになってきたが、それと比例するかのごとく疲労が蓄積していく。

 あと、たったの1.5マイル。しかし、この1.5マイルがもう、どうしようもないくらい長く感じられる。上をみれば、まだまだロッジまでは高いし。

 

 ぼけっとしていても上には進めないのでゆっくりと歩き出す。しかし、気持ちは前に進んでもなかなか次の一歩の足が出にくくなる。勾配も今まで以上にきつく感じられる。ロッジ裏の展望台から見下ろしていた The battleship はまだまだ目線と同じ高さににそびえ立っているし。


 気持ちが萎えそうなくらい疲れていた。それでも一歩、一歩と歩を進める。50歩進んでは止まるって感じ。だんだんオレンジ色に染まってくる渓谷を撮り、水を飲んで、ビーフ・ジャーキーを噛んで、また歩き出すという繰り返し。

 途中で、赤い層と白い層が重なっているところにでた。ここから見る The Batteleship は下に見るようになるも、上を見るとまだまだ遠い。

 層が変わったことにより、トレイルが赤色から白色に変わる。そして、このころになると、トレイルにちょっとした階段が頻繁に現れるようになるが、この階段を登るのが本当にきつく、一段登ったら休み、また登るという感じ。

 4時45分、トレイル・ヘッド到着。登りのペースは1.5マイル歩くのに1時間ぴったんこだった。くだりとほとんど同じペース!!

 ブライト・エンジェル・ロッジにはたくさんの人がいた。たぶん、ちょっとトレイルを下るくらいの短時間滞在の人たちだと思うけれど、まさか、下まで行って登ってきたなんてわからないだろうなと思ったら、ちょっと面白かった。

 

 スナック・バーでアイス・クリームを買って、裏のビュー・ポイントに腰掛け、グランド・キャニオンを一望の下に食べた。冷たくて、甘くて、さっきまでひぃひぃ叫んでいた体にエネルギーが満たされていくのを感じながら、再び、20億年の時の流れを眺める。すっかり日が傾いて峡谷は朝出発したときと趣を変えていた。

 下から見上げた渓谷は、上から見る風景とは全然ちがって、本当に20億年の歳月が古い地層から新しい地層へと見れ、上から見るのとは全然違う印象だった。一生に一回、こういう体験もいいかななんて思う次第。(実際は2度目だけれどさ)

 適当に体力が回復次第、グランド・キャニオンを降り Willams の町へ向かう。車から電話して開いているモーテルを見つけてチェックインの手続きをする。とりあえず、Flagstaffまで行かないですむだけでもありがたかった。さすがに丸一日歩きっぱなしだと、自分の足が他人のように感じられる。

 なんとか、町に辿り着いて宿を探す。ちょっと周り道をしてしまったが、なんとか辿り着き荷物を部屋に下ろすも、階段がきつい。

  左の写真はチェック・インしたときの靴の写真。真っ黒なスニーカーがこんな色に変わってました。宿のタオルをつかってゴシゴシと磨きましたが、なかなかきれいにならなかった。

 落ち着いたところで夕食を食べに外へ。なんでもステーキ屋さんがあって、店の前に行ってみたら、食べ終わった人たちが、この店は美味しいよって勧めてくれたので、迷わず戸をくぐる。

 すると、有名な店なのか、地元の人に交じって日本人も何人かいた。(基本的にガイド・ブックは読まない人なのです。いつもいきあたりばったり) 店のパンフレットによると極上のステーキを出すために専用の牧場を持っていて云々と色々書いてある。すごくこだわっている店らしいので非常に楽しみ。テーブルに着くと、いつも通り、レアで頼む。ステーキ専門店でもなかなかレアで出てこないが、このお店はドンピシャで焼き上げて、中は赤いが暖かく、周りは焼けて香ばしい状態。

 週末だったせいか、店が混んでいてウェイトレスのサービスがちょっと満足のいかないモノだったが、この店で焼いているというパンとか、スープとかも美味しかった。グランド・キャニオンに行ったときには寄ってみてはいかが?場所は旧66号のグランド・キャニオン方面に行く方にあって、牛のマークが目印。

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